【おすすめのiPhone 16ケース】おしゃれで機能性が高い商品を紹介

iPhone 16シリーズを使うにあたり、ケースに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。新しいデザインと優れた機能を備えたiPhone 16シリーズのケースには、落下などの衝撃によって傷がつかないようにするだけではなく、デザイン性にもこだわりたいところです。

この記事では、iPhone 16シリーズに対応するおすすめのケースをご紹介します。ケースのタイプ、素材の種類にもふれていますので、ぜひ参考にしてください。

背面カバー型

背面カバー型とは、背面がカバーされているスタンダードなタイプのケースのことです。

軽量な場合が多く、背面のみをカバーするため、iPhoneをしっかり保護しつつもiPhone本来の持ちやすさも損ないません。

すぐに液晶画面にふれられる使いやすさが特徴で、シンプルなiPhoneケースが好みの人におすすめでしょう。

手帳型

手帳型とは、手帳のように二つ折りになり、前面と背面をカバーできるタイプのケースのことです。

iPhoneをしっかり保護でき、蓋を閉じておけば周りにいる人に通知などを見られないといった安心感もあります。

また、カード類を収納できるポケットが備わっているタイプも多くあるため、機能性の面を重視する人におすすめです。

肩掛けできるストラップが付いている商品の場合、スマホを落とすリスクを軽減できたり、バッグから取り出す手間を省けたりします。

バンパー型

バンパー型とは、側面のみをカバーするフレームのようなタイプのケースのことです。

iPhone本体のカラーやロゴ、薄さなどの特徴を活かせます。

また、放熱性が高いため、iPhoneを長時間使用しても熱がこもりにくいといった点もメリットです。

ただし、本体の露出が多いため、iPhoneを落とした際に傷がつくリスクは高いでしょう。

レザー

レザーのiPhoneケースは、ほかの素材に比べて高級感があり、上品でおしゃれな印象を与える点が特徴です。

レザーには、動物の皮を使用した「本革」と、人工素材を使用した「合皮」があります。

本革は使うほど手に馴染み、丈夫で長く使える点がメリットです。合皮は、本革の手触りを再現していることや本革に比べて安価な点が特徴ですが、耐久性が低いため、傷や破れなどが生じやすいでしょう。

ポリカーボネート（ハードケース）

ポリカーボネートはプラスチックの一種で、ポリカーボネートのiPhoneケースはハードケースとも呼ばれます。硬い素材で強度があり、高い透明度が特徴です。

クリアな商品であれば、iPhoneのデザインを活かせるでしょう。一方、曲げると割れやすいため、ケースの着脱時は注意しなければなりません。

また、長期間使用すると、経年劣化によってケースに細かなヒビが入ることもあります。

シリコン（ソフトケース）

ソフトケースとも呼ばれるシリコンのiPhoneケースは、やわらかく弾力があります。

そのため、iPhoneを落としたときに衝撃を吸収し、本体を守るのに効果的です。

静電気を帯びやすいといった特徴もあることから、ポケットやバッグに入れておくとほこりが付きやすい点は、デメリットといえます。

おしゃれなiPhone 16シリーズのケースならレザーがおすすめ

おしゃれなiPhone 16シリーズのケースをお探しの人には、品があり洗練された印象を与える、レザーの商品がおすすめです。

レザーのiPhoneケースには本革と合皮がありますが、上品さや耐久性を踏まえるなら、本革が適しているでしょう。

おすすめのiPhone 16シリーズのケースとしてご紹介したBONAVENTURAの製品は、150年以上の歴史を持つ、名門老舗タンナーの上質な本革を採用しています。

上質で長く使える本革を使用したiPhone 16シリーズのケースを複数用意しており、カラーバリエーションも豊富です。

BONAVENTURAの公式サイトから、お気に入りの一点を探してみてはいかがでしょうか。